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【実体験】台風対策は何をする?事前準備と便利な対策グッズまとめ

これから台風が来るのだけど、具体的にどういった対策をすればいいかわからない。できる限りのことはしたいから、必要な事前準備と便利な対策グッズを知りたい

こういった疑問に答えていきます。

本記事の内容は下記の通りです。

・台風が来る前に対策するべき具体的な内容とは?

・実際に被災した経験者からの「これ便利だった」「これがあればよかった」というもの

本記事は台風に詳しい専門家、そして僕の実体験から紹介しています。皆さんが本記事を読むことで上記の内容が分かるので、万が一、命に危険のある台風が来ても落ち着いて行動することができるようになります。

台風が来る前に対策するべきことは?

台風が来る前にやっておくべきことをまとめましたのでご自身で1つずつ確認してください。

浴槽に水をためる

水道が止まってしまった時に備えて、浴槽に水をためておきましょう。ここでの水は飲料水としてではなく、トイレの水を流すためや何かを洗う時といったように、生活用水として役に立ちます。

スマホ・モバイルバッテリーの充電を満タンにする

スマートフォンやモバイルバッテリー、パソコン、ラジオなど、とにかく充電できるものは事前に充電を満タンにしておきましょう。

いざという時に情報収集ができるのと、自分が生存していることを、あるいは家族・友人が命に別状がないことを確認するためのツールでもあります。

↓災害用手回しラジオ


・小型で軽量。荷物にかさばらないので非常時でも持ち運びがラク。

・手回し充電/ソーラー充電/USB充電(放電保護機能)の3つの方法で充電が可能。

・LEDライトがあり、懐中電灯として大変役に立ちます。暗闇でも大活躍。

上記の記事では安くて大容量のモバイルバッテリーを紹介しています。僕が現在使っているものも紹介してありまして、モバイルバッテリーってどれを選べばいいのかわからないという人向けの記事です。

ガソリンも満タンにしておく

車のガソリンも満タンにしておきましょう。もしもの時に自動車があるか無いかで大きく変わります。

ここまでの内容で大事なのは「3つの満タン」

①:風呂の水を満タンに(ペットボトルやポリタンクも含めて)

②:モバイルバッテリーなどを満タンに。

③:ガソリンも満タンに。

ポイントですよ。

水や調理不要な食べ物を用意する

台風が来ている中、むやみに外へ出るのは大変危険なので、数日分の食料と水を用意しておくことをおすすめします。

調理がいらない乾パンやカップ麺、お菓子などをあらかじめ買っておきましょう。

食料や水は1人につき3日分は用意しておきましょう。水は1人当たり1日2~3リットル用意しておきましょう。

僕も普段からお世話になっているサッポロ一番ですがこういった災害の時にも役に立ちます。

避難所や避難経路を事前にチェックしておきましょう

自宅が安全ではないと判断した、あるいは町や市が判断した場合は近くの公民館や学校に避難することになります。

そういった判断がされた時にはすでに大きな被害が自宅の近くで起きている可能性もあるので、あらかじめどこに避難するのか、安全な避難経路をチェックしスムーズに移動できるように準備しておきましょう。

とはいえ、避難案内が来た時に外出するのは危険という場合もあるのでその時は無理に外出せず自宅にいましょう。

屋外にあるものは室内へ移動

ベランダや玄関などにおいてある花壇や傘置などは飛ばされる可能性が非常に高いので、室内に移動させましょう。もしもそれが困難な場合、例えば自転車などは拘束バンドなどで固定しておくのがベストです。

洗濯物の物干し竿が忘れやすいので注意です。

窓ガラスの補強

暴風によって窓ガラスが割れてしまう可能性があります。ダンボールで固定したり、養生テープで「米」の字に補強することをおすすめします。

網戸やシャッターがある場合も忘れずに必ず閉めておきましょう。さらに念には念を入れてカーテンもしっかりと閉めましょう。破片が飛んでけがをする可能性があります。

なお、ガムテープを使用すると、窓にガムテープの跡が付くので養生テープがおすすめです。

懐中電灯やロウソクの準備

夜に電気が止まると、当たり前ですが真っ暗になって困りますよね。

そういった事態を想定してあらかじめ懐中電灯やロウソクを準備しておきましょう。

ちなみに懐中電灯なら先程紹介した手回しラジオが役に立ちます。

家電を高い位置に移動させておく

台風は長時間の大雨が想定されます。浸水という可能性があるので、濡れて困るもの、例えば家電などは2階や高い位置に移動させておきましょう。

さすがに冷蔵庫とかは無理ですが(-_-;)

実際に被災した経験者からの「これ便利だった」「これがあればよかった」というもの

実際に被災した人の意見から「これが便利だった」あるいは「これがあればよかった」というものを紹介していきます。

下記に簡単にまとめました。

マスク

:リンク先の救急バックの中にセットで入っています

紙皿割りばし:水は貴重なので、使い捨てが役に立ちます

赤ちゃんのお尻拭き:お尻拭きは大人も使えます。清潔感を保っているのは病気対策になるので結構重要

粉ミルク

哺乳ビン

おむつ:このおむつのサイズはMサイズです←体重6~12キロまでが目安

コンタクトレンズの洗浄液

非常用トイレ:僕の家にもあるやつです。15回使えますし凝固剤もすぐに固まります

カセットコンロ:スリムな薄型で火力も十分です

ガスボンベ:カセットコンロとセットで必須です。このボンベ1つで3時間使えるのでセットでは36時間分使用できます。値段は決して安くはないが備蓄を考えると妥当

使い捨てカイロ:冬はあたたかいものがないと避難所に行っても非常に厳しい

現金:特に10円玉

→10円玉は緊急事態のとき、公衆電話で役に立ちます。また停電で銀行が使えない可能性もあるので現金をあらかじめ1週間分おろしておきましょう。

実際に被災した人の経験から必要なグッズを上記の通りにまとめました。自分に必要と思ったらリンク先からすぐに購入することができます。

 

本記事では実際に被災した人の意見を参考にあの時あったらよかったもの、あればよかったものをまとめましたが、皆さんが記事をこの閉じたらするべきことは、すぐに行動することです。

「必要な便利グッズはわかったけど、今準備するのはちょっと面倒だから後でいいかな」

このように思っている人もいるかと思います。しかし、後では遅いのは日本人としてこれまでいろいろな災害を経験していれば、ひどく痛感しているはずです。

あとでいいや、では遅すぎるのです。

「備えあれば患いなし」

昔の日本人は本当に良い言葉を作ってくれました。

大災害が来る前にあらかじめ準備できることは全てやっておくべきです。

なので繰り返しですが皆さんが本記事を閉じたらまずは、今の自分に何ができるのかをしっかりと考えてすぐに行動に移しましょう。