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目白にある『志むら』のかき氷が世界一うまい件について【感想】

目白 志むら かき氷

こんにちは、こっさーです。

今日は後輩の誕生日を祝うために出かけたのですけれども(まあ、実は自分が美味しいものを食べたかったのが本当の狙いの一つでもあるのですけれども、それは置いといて)、僕は目白にある『志むら』というお店に行ってきました。

目白駅から徒歩2〜3分。学習院大学とは反対方向に行ったわけなのですが、店のたたずまいが、いかにもうまそう。

店がうまそうなのではなく、店で取り扱ってるものがうまそうのうまそう。

お店の一階は何やら別のお店があるので、僕はそこを見て見ぬふりをするかのようにスルーして二階にそそくさと向かったわけでございます。

5分くらい待機して入店。高齢の方が多かった気がしたけど、多分気のせいじゃない気がしました。

しばらく待ったところ、いよいよ僕が注文した『黒蜜きなこかき氷』が登場してくれました。

1月の第1週という冬のど真ん中にまさかのかき氷食べるという大学生なんて、都内全域を探しても僕らくらいだと思うのですがいずれにしてもかき氷が来てくれました。

突っ込みどころがありすぎてどこから突っ込めばいいのかわかりませんが(いい意味で)、まずは巨大。

志むら かき氷 黒蜜きなこ

これほど巨大なかき氷を僕は未だかつて見たことがない。

ぱっと見じゃあかき氷なんてわかるはずもない、それほど巨大。

それから、この巨大なかき氷に加えて大量のきなこ。

お皿からぽとぽと落ちるほどの量でこれまたびっくり。

でも、このきなこのおかげで見栄えと香りは文句なしの二重丸をあげたい。

そして僕は一生忘れないだろう一口目を食した。

あまりにおいしそうだったので一口目を頬張ったらまさかのきなこが大量すぎてむせてしまったのです。

最近の私生活はストレスはほぼ皆無でして外部からの精神的攻撃はnothingなのですが、まさかここに来て、きな粉から物理的攻撃を受けるとは思いませんでしたね。

完全に参りました。

そして香りに加えて味も文句なし。僕にとってかき氷と言ったら、お祭りでよくあるような安いシロップをかけるイメージしかなくて、氷にきな粉をかける世界なんて知らなかったものですから、ここ数年でのパラダイムシフトな感じでした。衝撃的なうまさ。

そういうわけですので、かき氷のシャキシャキ感を残しつつ、きな粉の柔らかさとほんのりとした甘さを残してベストマッチするという、お前はホームズとワトソンなのかと思うほどお互いの良さを残しつつの一品。

そして、ここでさらに衝撃的なうまさに引き立てる、寿司で言うところのワサビ的なポジションに今回配属されたのが『黒蜜』

信玄餅からも想像できると思いますが、きな粉と黒蜜はのび太くんとドラえもんくらいの仲の良さ。

しかし、のび太くんとドラえもんがよくケンカするように、信玄餅を食べたことのある人なら周知の事実である通り、なぜか分離する。

信玄餅を食べるたびに「お前は水と油か」と突っ込んで、毎回一人漫才をしているわけですが、今回はそんな黒蜜ときなこに登場していただきます。

これまでの僕からしたら黒蜜ときなこだから、また分離するのでは?と思っていたその僕にグーパンチしてあげたい。

きな粉にかき氷の水分がいい感じに浸透してるので、これまた見事に黒蜜とベストマッチ。

まるでS極とN極の磁石がくっついている、そんな感じを彷彿とさせました。

まあ、そーゆーわけで、きな粉から衝撃的な攻撃を受けつつも、黒蜜きなこかき氷の美味しさに感動する僕だったわけなのですが、ここで想定外の事件が2つも立て続けに起きると言う、びっくりドンキーもびっくりする出来事が起こってしまったのです。

1つ目は何かというと、まさかのお腹がかなり膨れるというかき氷を食べる前の僕は全く想定してなかったことが起きたわけです。

かき氷なんて所詮は水なんだからお腹一杯にはならんだろと、調子に乗って自宅を出る前に食パンを数枚たいらげてきた僕ですが、その時の僕にもう一発グーパンチをしたい。

写真で見た通り、僕がこれまでの知識では補えないほどボリューミーなわけですので、成人男性の胃袋をたやすく満たしてしまったわけです。

かき氷は元が水だと思わない方が賢明だということが今回の旅で判明しました。

そして、もう一つの事件はまさかの底の部分にシロップが行き渡ってなかった。

いや、これは完全に僕の計算ミスでございまして、お店側は一ミリも悪くない。

かき氷を普通に食べたことのある人ならそんなの普通の量でも当たり前じゃんかと、このように思うはずですが、2019年に一度もかき氷を食べなかった僕にとっては、完全にかき氷の傾向と対策ができていなかったわけなので、これはもうしょうがないと言わざるを得ない。

人間生きてれば何かしらミスはあります。

そして、付属の黒蜜なのですが、僕は最初からエンジン全開で美味しいかき氷にドブドブかけて食べてしまったので半分を過ぎる頃にはなくなってしまったのです。

黒蜜枯渇状態の僕は残されたきな粉と絞りに絞った黒蜜をこれかってくらいに混ぜて、最後まで美味しく頂きくことが出来ました。

そして、申し上げるタイミングを失ったのですが、これまたかき氷の美味しさ向上に貢献した登場人物がいまして、それが『お茶』

猫舌の僕にとっては到底飲めるはずもなかったのですけれども、かき氷の冷たさとお茶の熱さで、お互いの温度がいい感じになったおかげで、かき氷本体をより一層美味しくいただくことが可能となったのです。

お茶はおかわりしました。

そんなこんなでいろんな難関を迎えつつも難なく乗り越えてきた僕ですが、ここでまさかの第3の刺客が登場。

トイレに行きたくなっちゃった。

さすがにあの量のかき氷を食べればそりゃトイレの1つや2つにも行きたくなる年頃。

本日何個目かわからない想定外な事件に戸惑いつつも、この美味しい黒蜜きなこを提供してくださった『志むら』をあとにしました。

本当にご馳走でしたので是非また行きたい。幸運にも定期圏内なのでね。