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人をまとめる立場になるうえで覚悟しておくべきこと【嫌われてもいい】

これから人をまとめる立場になるけどどんな覚悟が必要なんだろうか?あるいは人をまとめるうえでのポイントとかはあるのかな?

こういった疑問に答えていきます。この記事を書いている僕は現在大学のボランティアサークルの支部長をしておりまして支部長に任命された瞬間から一つ覚悟していたことがあります。それは「嫌われてもいい」ということです。

この記事では「人をまとめるうえでの嫌われること」について深く見ていきたいと思います。

割と精神論的な側面がありますがマイナスな側面の捉え方なんて人それぞれですのでサクッと読んでいただければと思っています。

 

覚悟:嫌われてもいいと思うこと

人をまとめるうえで肝に銘じておくこと、それはメンバーに嫌われる覚悟でやること、あるいは嫌われてもいいという覚悟でやることです。

全員の意見を一致させることは難しい

人をまとめる立場ということはある程度の人数がいる組織のトップだということ。

僕の場合それに相当するのが大学のサークルです。その場合みんなの意見や利害を一致させることは厳しいです

 

もちろん時間を取って話し合いはしますがそれでも意見が分かれる場合どこかで区切りをつける必要があります。

それにいずれ誰かの意見や考えは切り捨てないといけない状況が出てきますしそういった意見を切り捨てるという行為をしなければいけない立場にあるのがトップの人間だからです。

そうなると意見を切り捨てられた人から嫌われるのは必至ですよね。

少人数ならまだみんなで一個の良い意見にまとめることができるかもしれないですが大人数になれば言うまでもないです。

結果としてメンバーにはあまりよくは思われないと思います。だいぶ厳しいと思います。

支部長にはなったものの意識は鬼低かった【実体験】

僕の話をします。

 

僕は大学のボランティアサークルに所属していましたが、1年の冬になり代替わりの時期になりました。なので1年生の中から次期支部長を選ぶ必要があったのです。

いろいろあって僕が支部長をやることになったのですが、一つ問題がありました。

人をまとめる気が全くない。

なんで人をまとめる気がないのに支部長になったのか、と聞かれるとこちらの事情としかお答えできませんが、いずれにしても僕は人をまとめる気はさらさらなかったのです。

 

しかし、そんな僕でも当時から一つ心の中で覚悟していたことがあります。それが嫌われてもいいということです。

先見の明がないながらも将来サークルで話し合いとかいろいろ議論していくうちに嫌われていくんだろうなとは当時から予想はしていました。

支部長になってだいぶ時間が経過しましたが現在メンバーが僕のことをどう思っているかは知りません。

 

ですが、やる気がないながらも嫌われてもいいということだけは心に刻んでいました。

普通意識が低かったらそんなこと思わんでしょ、と思うかもしれませんがそれは僕がアニメ好きということと関係します。

 

何かを変えることができる人は、大事なものを捨てることができる人

ある言葉を紹介します。

何かを変えることのできる人間がいるとすれば、
その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ。

引用:進撃の巨人 アルミン

これはアニメ『進撃の巨人』のあるキャラクターのセリフです。

アルミンというキャラクターのセリフなのですが、僕が支部長をやるうえで嫌われてもいいと思っている理由はこのセリフに集約されています。

そしていつもこのセリフの励まされます。

 

例えば僕のサークルを例にしても何かを変える(話し合いの次に段階に行く)にしても意見が分かれてる場合、大事なもの(誰かの意見)は捨てないといけませんね。

僕が支部長に任命されるのと時を同じくしてこの言葉に出会ったので今現在何とかうまくサークルを運営できていると思っています。

 

批判は感謝。でも論外はスルー。

人に嫌われるような立場ですから批判はされるでしょう。

幸運にも僕はそれほど目立った批判はされていないので精神的にも消耗していません(裏で言われているかもですが。)

 

しかし、いずれ批判はされると思っています。でもそれを無視してはいけないと思っています。

批判をするということはその人は自分が考えていなかったことに気付いた人、あるいは自分が見落としていた事実に気付いた人だからです。

そういった人の意見ほど僕は大切にしたいと思っています。

先日もサークル運営についてメンバーと少々議論になりましたが僕が考えてもいなかったことに気付いていまして優秀だと思いました。

 

しかし、論点があまりにもずれているものは完全にスルーですね。関わっているだけで面倒ですから。最近だとその例はよくTwitterで見られると思っています。

インフルエンサーの発言に対して何かと批判する人です。

しかしインフルエンサーはさすがです。彼らがすることは決まって「スルー」です。無駄なことで消耗しない人間が成功するのだと思いました。

僕も的外れな意見に対しては「スルー」できるような人間になりたいと思いました。

 

結論

ここまでまとめると下記の通りです。

・人をまとめるには嫌われてもいいという覚悟がいる。

・何かを変えることができる人は、大事なものを捨てることができる人。

・正しい批判には向き合い、論外な批判はスルー。

上記の通りです。

それでは記事は以上です。